TIPS

2017.12.11

12月2日、弊社にて「3Dペンと頭蓋骨モデルでの表情の立体解剖学セッション」が行われました!

12月2日、弊社にて「3Dペンと頭蓋骨モデルでの表情の立体解剖学セッション」が行われました!

おそらく業界初!?いや世界初!!??3Dペンを利用して勉強する表情筋のセミナーになります!

こちらのセミナー、参加費2万円の有料セミナーにもかかわらず、受付開始とともに即時満席!どれほど注目されていたかうかがい知ることができますね・・・

ちなみに参加費2万円と申しましても、1万円のペンとフィラメント、立派なアナトミー頭蓋骨がついてくるので実はかなり安い・・・お得ですヨ!

 

さて講師は原島広至先生、骨単や肉単など解剖学書籍の著者であり、驚愕の博識さを持つ方です、ほんと話したら分かります!

 

 セミナーの方ですが、まずは3Dペンの操作に慣れることから始まります。

予想できる範疇ですが、出るわ出るわそこもかしこもトラブル続き・・・慣れてないとこうなりますよね~^^;

自分はといいますと、ペンの後ろからフィラメントを差し込むんですが、どこまで差し込んでも制御モーターとフィラメントが噛まない・・・

どうやら突き当たってモーターが噛むまでの手前に何やら溝のようなものがありまして、差し込み方によってはそこで完全にフックしてしまうようです。

くりくりまわしながらフィラメントを差し込むとモーターに届きます!お困りの方は是非参考されてください!(?)

 

ところで3Dペンですが、最初さえ地面についていれば自由に空間に形状を描けます!・・・というものを想像していましたが、さすがに無理でした^^;

ペン先から出てくるのは熱々のフィラメントなので上手く冷やさないと空中で描けず、ボトッとは行かないもののタラーと伸びてしまいます。

というわけで、いきなり頭蓋骨に筋肉を描く訳ではなく、まず平面状に筋肉を描いてそれを貼り付けていきます。

 

みなさん楽しそうに作っていますね!久しぶりに図工の授業を思い出しました・・・(遠い目、ああっ!涙が溢れて止まらない

よく見ると先生が用意していただいたプリントに筋肉を描いてパーツ化しているのが分かります。

 

で、その筋肉パーツを3Dペンでくっつけていきます。

写真は・・・右側の外側翼突筋ですね( ・`ω・´)キリッ!(タブン)

 

こちらは左咬筋浅層起始部を取り付けてます。

 

こちらは・・・全然分からないです^^;

 

取り付け箇所について先生が指導中、口輪筋かな?

 

一つ一つの筋肉がどのように骨と接続されているのか、パーツとして取り付けていくと理解度は全然違います!

いや~、これは本では分からないですって・・・筋肉によっては裏側に回りこんで接続されているものもあり、これはやらないとわからないです^^;

完成するとこんな感じです。

 

  

体の筋肉はほとんど骨に固定されているので分かりやすくイメージしやすいんですが、顔は皮膚に固定されている筋肉もあってピンと来ない部分があります。

教えにくい部分だと思いますが、本セミナーは非常にピンとくる分かりやすさでした!ありがとうございました!

まさに3Dペンは本テーマにうってつけの教材だったと思います。

楽しみながら勉強させていただきました。今後利用するセミナーが増えていくといいですね!

 

 

■3Dペンと頭蓋骨モデルでの表情の立体解剖学セッション

http://www.japan-osteopathy.com/docs/3d_pen_20171202.pdf